プロにピアノ修理を頼もう|ピアノを使って行く上で安心感が得られる

記事一覧

湿気の影響を受けやすい

ピアノ

経年劣化する部品もある

一言でピアノ修理と言っても、種類は多岐にわたります。ただ、一般家庭で使われているピアノ修理で多いのは、湿気による故障や虫食いによる故障です。ピアノは木や羊毛、革など、湿気の影響を受けやすい素材でできています。ピアノの内部にある間接のようなクロスと呼ばれる部品は湿気で膨張しやすく、またピンも湿気で錆びることがあります。こうなると動きが悪くなるので、ピアノ修理が必要です。それにピアノの内部には羊毛で作られたフェルト・クロスが随所に使われていて、それが虫に食い尽くされてなくなると鍵盤にガタツキが出てきます。この場合もピアノ修理でフェルト・クロスの交換が必要です。それから、ピアノメーカーによって壊れやすい箇所が違うものです。バットフレンジコードが切れやすかったり鍵盤の小口が黄色くなりやすかったりという特徴を持つメーカーピアノもあります。鍵盤の小口が黄色くなった程度ではピアノ修理は特に必要ないものの、外して新しいものに交換するだけで修理完了です。この変色の理由は、一部の鍵盤だけ木質が違うため、ということが多いです。バットフレンジコードはハンマーを元に戻すための紐で、アップライトピアノ特有の部品です。あるメーカーでは切れやすいとされていますが、他のメーカーでも寿命を迎えると一斉に切れるものです。バットフレンジコードが切れてしまうと、スプリングというバネ部分が外れ、演奏に支障が出ます。20年以上経ったピアノは交換を検討すると良いです。